あまみづのアトリエ -Atelier Amamidu-

言いたいことを打ち込み語るッ!って感じのアレ

僕とゲームとswitchと ~ハイカラスクエアとアーランド、そしてガラルへ~

どうもあまみづです

 

ついにポケットモンスター ソードシールド発売ですね

初公開は2月某日、ハードがswitchであることもあって、久々にはじめよう!と思えたあの時が懐かしいです。

 

新作では今までにないいわゆる「内定」と呼ばれるものも注目され、僕もすきなポケモンリーフィアが参戦…内定をもらえるかドキドキしたものです。

 

さて、そんなこんなでswitchでこれからしばらくはポケモンと冒険をしていく訳ですが、この機会にそれまでやっていたswitchのゲーム(もちろんこれからもやっていきますが)を振り返りたいと思います。完全に個人用

 

スプラトゥーン2

僕がswitchを買うきっかけになったゲームでもあり、今僕が仙台にいる理由にもなったゲームです。…メンタルをとても育ててくれました。

はじめは普段見ていたマイクラ実況者さんの配信で知りました。普段落ち着いた声でゲームをしていた彼はパブロを振りながらいつも以上に荒い口調でバシャバシャしてるのを見たときは「面白そう…!」ってなりましたね。あとはお年玉もらってそれで本体とソフトをまとめて買ったって感じです。

はじめは一人で手探りでやっていましたが、中学先輩、高校の友人、中学時代の別ゲーで知り合った友人たち、そしてSNSで知り合った人といろんな人と遊ぶにまで至りました。時にはチームを組んでリーグマッチやフェスに行ったり、配信者と当たってボコボコにされたり…

色んなことがありすぎて、とても楽しいです。

 

トトリのアトリエ

出会いは偶然。ニンテンドーダイレクトでswitch版として発売されるということを知り、トトリという存在を知りました。僕にしては珍しく、主人公を推せたゲームでもあります。トトリはいいぞ…

今までやって来たゲームとは色んなところが異なり、事前に動画で予習していたとはいえ、とても馴れるまで時間がかかりました。

ストーリーも深く、トトリの過去は事前に知っていたのに自分で操作するのがどうしてもできず、ぶっちゃけ投げています。

ごめんよ… そのうちアーランドに帰ってくるから…

 

他にもスマブラとかマリオメーカー2とかあるのですがそれはまたの機会に…

語ると終わらなそうなので

 

 

ーそしてはじまるガラルの旅ー

これを打っている今の時刻は23時37分。

まもなくです。長らく止まっていた僕とポケモンとの旅がもうすぐ新たな形、switchで始まります。(パッケージ版なので日付が変わってすぐではないですが)

 

厳選とか個体値とか一切知らなかった小学生の頃のわくわくは忘れずに、今だからできる楽しみ方、アプローチであの世界を遊びつくそうと思います。

 

待ってろ!リーフィア!!

この前見た演劇の感想とか

どうもあまみづです。

 

ネタはあるけど書く気にならないものばかりだったのですが、先日見に行ったとある劇がおもしろすぎたので感想的なそんなものをば

 

作品名とかは一応伏せようとは思います。リアルな知り合いとかだけが見るブログではありませんので…

 

※話の内容にはあまり触れずに自分なりに軽めの説明だけするので「何言ってんだコイツ」感がすごいと思いますがお許しを

 

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ー 悩みを持つ人たちが集められる部屋があった。そしてある少年は悩みがないのにそこに案内された ー

 

登場人物(すごーい適当に)

・細身の少年

一室に案内された"悩みのない"少年…

いや、「悩みがない」は悩みがあるフラグでしょ分かってるぞうんうん

特技というか癖は腕を撫でること、見てる時は「腕撫で君」って呼んでた

ガンダムキャラで例えると「被検体E-57」

…おっと、少し言い過ぎたかもしれませんね

 

・頭良さそうな女子

頭良さそうだった(語彙力)

本編通して一番しゃべってたのでは?って思った

後述する2人とは少し異なる悩み(?)をかかえる

ちなみに演じてた人は履修相談で僕にドイツ語勧めてくれた人です。無事S取れましたありがとうございます

 

・不良っぽいけど優しい少年

明らかに不良っぽい外見をしてるが、意外と優しいやつ

改心(?)が早いし本編でも色々頑張った

…やめろ!

こういうキャラはだいたい「いいキャラしてんじゃん! こういうのすき」って推そうとするけど、話の途中で死ぬことを僕は何度経験したと思ってるんだ!

ドイツ語で見た映画でもこんなことあったぞ!!

話の中で2回は「あ、死ぬやつでは?」って思った

生きててくれてありがとう

 

・臆病そうな女子

これは友人が演じてましたね

演技上手で最初めっちゃびっくりした

なんかこのキャラの悩みが個人的には一番現実的で辛そうって感じましたね

性格もあってずっと動かないなぁと思ってたけど大事なところでは勇気を出して行動してて、おおってなりました

 

 

家族に虐げられる男女と殺すために生きる女とその対となる男、彼らが交わり絡み合うことでそれぞれは変わっていく…

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みたいな感じです

見たくなったでしょ? もう公演終わっちゃったけど

 

見た感想

はじめは前述した通り、友人が役をもらったそうだから見てみるかくらいのノリだったんですよ。学祭で公演予定で、昼間だったから時間的にも見れなくはないなぁと

まぁ、学祭は某大型台風のせいで中止、つい先日振替の公演があったって感じで見るか少し悩むところもありましたね

でも結論から言いますといい意味ですごい裏切られました

ぶっちゃけ、大学の1サークルの公演だし普段は講義室として使われる場所が会場だしで「まぁ、そんな感じでしょ」とか思ってはいましたごめんなさい

 

でもいざ始まって見てみると、演技はもちろんすごいし、どこから出してるかわからないくらい声出てるし照明とか音楽もこだわってるしですごかったですね(語彙力)

 

時間を忘れて見れてたのでこれいい作品だなぁと思います。30分なのもあってスピード感もありましたし

 

最後に

こういう演劇というのは今まで見る機会があまりなかったので新しい刺激を見つけられた気がしました。そういうところでは何度でも見る価値ありますぜ!だと思います。

同じことばっかり言ってますが、すごい面白かったです。

 

と、いうことで、

これからの彼らの活躍を見逃すなよ諸君!

(自分は)来年も再来年もしっかり観に行っちゃうだなぁ これが!

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ゾルタン構文で締めさせて頂きます。

お疲れ様でした。そしてありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

自己紹介 ~ようこそ 雑多アーテリアーへ~

どうも

おそらくここで僕をはじめて見る人なんてほとんどいないとは思いますが、ブログなんでさらっと自己紹介をしましょう。

 

ー はじめまして、あまみづです ー


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趣味:

写真撮影、プラモいじり、ゲーム、片道3時間散歩

すきなこと:

夕日を撮ること、通話しながらゲーム

好きな食べ物:

最中こまち、麺系のスープに入ってるネギ

こだわり:

あまみ"ず"ではない。つまり漢字変換はできない

 

みたいな感じです。変な人ですね。

もう少し具体的なやってるゲームや作ってるプラモ、撮ってる写真は別記事でしっかり語ります。語らせてください。

 

友人がブログはじめて、昔からレビューサイト(プラモデルの)などに興味があった人間なので、便乗してブログ作るところまでは良かったのですが、記事とかさっぱり考えてなかったのでこれから色々やってみようと思っています。

 

最後に、このブログは記事によっては写真部の友人向けだったり、趣味垢の方向けだったり、公私(?)が混同することになります。いろんなものが散らかってるアトリエみたいに思ってください。

(僕はアトリエとかちゃんと見たことなんですけど…)

 

なので記事ごとに口調が変わったりしそうですがなんとか許してください。やりたいように僕はやりたいのです。

 

そんな感じで、これからイカ

よろしくお願いします!